IADRに来日されたCarlsson,G.E.教授(前ICP President),Campbell,S.D.教授(IADR Prosthodontic Group President, University of Illinois),Knoernschild.K.教授(IADR Prosthodontic Group, Incoming President-elect, University of Illinois),Carr,A.B.教授(Mayo Graduate School of Medicine, Rochester),Eckert,S.E.先生(Mayo Graduate School of Medicine, Rochester)をお迎えして,本学会員との補綴の教育,研究,臨床に関する意見交換会として平成13年6月29日(金)午後7時からホテルニューオオタニ幕張大観苑において開催されました.今回は,最初の国際フォーラムのため,クローズドな形で理事あるいは関連委員会委員の希望者を対象として行われました.

 

国際フォーラム開催趣旨を説明する古谷野国際渉外委員長  

 

挨拶される川添会長.右はCarlsson教授,左はCampbell教授

 

講演中のCarlsson教授

 

講演中のCampbell教授

 

 古谷野国際渉外委員長の司会で始まり,最初に川添堯彬会長から本フォーラムの趣旨と歓迎の挨拶があり,続いてCarlsson教授からは「Future of Prosthodontics」について,Campbell教授からは「The Current Status and Future of Prosthodontics in the United States」についてご講演を頂きました.次いで,赤川安正学術委員長より日本における補綴教育,研究,臨床に関しての報告がありました.その後,田中久敏前会長による乾杯の音頭により中華料理を楽しみながら,和気藹々のうちにも熱心な話し合いが持たれました.

 

日本側代表として講演中の赤川学術委員長

 

2回目?の乾杯をされるCampbell教授,川添会長

 

 出席は,川添堯彬会長,田中久敏前会長,平井敏博庶務担当理事,古谷野 潔国際渉外委員長,赤川安正学術委員長,細井紀雄編集委員長,川崎貴生教育問題検討委員長,山内六男広報委員長,矢谷博文委員,佐藤博信委員,渡辺文彦委員,石上友彦委員,荻原芳幸委員の13名の先生方でした.  

 

 

1回国際フォーラムに参加された先生方(ホテルニューオオタニ幕張ロビーにて)

 

 今回は,世界の補綴学界のリーダー達からのグローバルな補綴将来動向の観察や相互のfriendshipの獲得ができ,大変有意義な機会となりました.この第1回国際フォーラムの具体的内容は,別の機会に会員へ紹介される予定となっています.

 2回国際フォーラムは第31回日本口腔インプラント学会の翌日の本年9月23日(月,振替休日)に九州大学において開催される予定であります.