第5回補綴歯科臨床研鑽会  「プロソ’19」


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開催日時: 令和元年9月8日(日)8:30―17:00(予定)
開催会場: 日本大学歯学部本館7階 創設100周年記念講堂
大会長: 黒岩 昭弘(松本歯科大学歯科補綴学講座)
実行委員長: 飯沼 利光(日本大学歯学部歯科補綴学第Ⅰ講座)
   
メインテーマ: 「高齢者への歯科治療にどう向き合うか
-補綴歯科臨床の今、そして未来-」
シンポジウムⅠ 高齢者歯科治療の現状 ―その使命と可能性とは―
シンポジウムⅡ 高齢者歯科治療のこれから
09:20-09 30
開会式 挨拶 黒岩 昭弘 大会長, 大川 周治 理事長
シンポジウムⅠ
高齢者歯科治療の現状 ―その使命と可能性とは― 
座長: 関根 秀志 先生 専門医制度委員会副委員長
09:30-10:20
顎口腔機能の検査、診断 荒川 一郎(日本歯科大学)
10:20-11:10
口腔機能低下症への対応 佐藤 裕二(昭和大学歯学部)
(10分休憩)
公募演題1
11:20-11:40
緩和ケアを知る 前田 あずさ(岡山大学歯学部)
11:40-12:00
治療計画を再考して高齢患者に対応する 和智 貴紀(九州大学歯学部)
12:00-12:15
質疑応答
(昼休み) 12:15-13:00
シンポジウムⅡ
高齢者歯科治療のこれから
座長: 水口 俊介 先生 学術委員会委員長
13:00-13:50
在宅歯科医療における口腔機能回復の在り方
大岡 貴史 (明海大学歯学部)
13:50-14:40
形態、機能回復のあとに必要なものとは?
補綴歯科治療が目指すべき方向性
武内 博朗(鶴見大学歯学部)
14:40-15:30
高齢者医療活動に貢献するための組織づくりとその可能性
-医療連携で私たちは何をすべきか-
田山 二朗(国立国際医療センター 耳鼻咽喉科)
公募演題2
15:40-16:00
部分床義歯は増加する高齢の歯周炎罹患者とどう向き合うべきか
和田 淳一郎(東京医科歯科大学)
16:00-16:20
重度インプラント周囲炎を外科的なデブライトメントと自家骨移植の併用で治癒させた症例
折祖 研太(岩手医科大学歯学部)
16:20-16:40
光学印象システムとCAD/CAM技術を応用したインプラント上部構造製作方法の有用性についての検討 -訪問歯科診療への応用を目指して-
谷口 祐介(福岡歯科大学)
16:40-16:55
質疑応答
16:55-17:10
感謝状授与 大川 周治 理事長
閉会式 挨拶 黒岩 昭弘 大会長
次期大会長
17:20-19:00
懇親会 日本大学歯学部1号館大講堂
(なお、演題名等については一部変更となる可能性があります。)





平成31年4月5日
公益社団法人日本補綴歯科学会理事長 市川哲雄
プロソ’ 19大会長 黒岩昭弘
プロソ’ 19実行委員長 飯沼利光